2014年02月04日
キャンプ道具雑感 収納関係
キャンプと言えばRVボックスというイメージが勝手にあります。
これまでもそれなりに長い期間キャンプをしてきたのですが、自分でRVボックスやクーラーボックスを買ったのは去年の1月で、かなり遅い時期に買ったものだと思います。
それまでは修学旅行生が使うような旅行カバンになんとかぎゅうぎゅうに押し込んでました。
ロードスターのトランクは狭いので、逆にカバンとかの方が柔軟に対応しやすい面もありますが、やはりRVボックスには憧れがありました。
地面にそのまま置けるし、座れるし、物もおけるし、使い込んで改造とかもできそうだし・・・
ということで、収納関係のグッズの雑感を書いていきます。
○コンテナ小

ホーマックで衝動買いしたアイリスオーヤマのバックルコンテナです。
見た瞬間、これならロードスターのトランクに入る!と運命を感じました。
しかし、幅が45センチくらいしかなく、高さもないため大きいものは入りません。
主にヤカンやコッヘル等の食器、調理器具や細かくバラバラになりそうなものを入れてます。
とはいえ、これがあるだけでキャンプ場でも一気にキャンパー度が上がった気がします。
物を詰め込み過ぎたせいで上ぶたの真ん中あたりが少し盛り上がってきてます。
しかし、ガンガンに詰め込んでもバックルが吹き飛ぶことはなく、耐久性はなかなかのもの。
ロードスターでキャンプする方にはぜひおすすめしたい逸品です。
トランクにジャストサイズで入ります。
○コンテナ大

これまたホーマックで買った、たしかアイリスオーヤマのRVボックスです。
キャンプ場でもよく見かけるやつです。
でかすぎてロードスターのトランクに入りません。
主に妻とアクセラでキャンプに行くときに使っています。
ロードスターに積む場合は助手席を完全に犠牲にしたら詰めますが、事故った時に吹き飛んできそうで怖い。。。(一応結束用のベルトで固定はしてますが)
これさえあれば、寝袋やテント以外のキャンプで使う大体の物は入ります。
現在、4次元ポケット状態のため春が来る前に整理することが必要です。
○クーラーボックス

モンタナの35リットルタイプのクーラーボックスです。
アクセラでキャンプに行くときに使っています。
自分にとっては容量がかなりあって満足はしてるのですが、どうも上蓋の付け根の部分が弱いように感じます。
プラスチック製なので、そのうち上蓋の固定部分がバキっと壊れて使用不能になりそうな予感が・・・
クーラーボックスはそれなりに高いキャンプ道具だと思うので、壊さないように気をつけてます。
肝心の冷却能力ですが、他に比較対象がないためわかりません。
○保冷バッグ

青いのはプレミアムモルツを買った時の特典でついてきたもの、ピンクのは市場でお土産の海鮮を買ったときについてきたものです。
単体だと保冷能力はかなりしょぼいですが、2重に重ねるとかなりの保冷能力を発揮します。
主にロードスターでキャンプを行くときに、肉やビールをこの中で冷やしてます。
保冷バッグ2重、かなりお勧めです。
そのうち3重にも挑戦しようと思います。
○水タンク

記事の題名とは少しずれますが、水タンクです。
春先や晩秋等、キャンプ場の水回りが閉鎖されてる時は自宅等から水を持っていかなくてはなりません。
小さい方が10リットルタイプ、大きい方が20リットルタイプです。
両方満タンにして計30リットルをロードスターの助手席に積んでると、カーブでチャプンチャプンしながら車も揺れるような・・・
あと、さすがに20リットル満タンにして長い距離を持ち歩くのは大変です。
ちなみに、まだ1年半しか使ってませんが早くもプラスチックのしわの部分から小さい破れが発生しており、毎分10ミリリットルくらいの割合で水漏れが発生しています。
消耗品と割り切ることが必要ですね・・・
キャンプ道具を広げてコンテナにつめてこれはいる、これはいらないとあーだこーだ頭を悩ませてる時間が一番楽しい時間だと思います。
その辺は新車を買うときと一緒ですね。
これまでもそれなりに長い期間キャンプをしてきたのですが、自分でRVボックスやクーラーボックスを買ったのは去年の1月で、かなり遅い時期に買ったものだと思います。
それまでは修学旅行生が使うような旅行カバンになんとかぎゅうぎゅうに押し込んでました。
ロードスターのトランクは狭いので、逆にカバンとかの方が柔軟に対応しやすい面もありますが、やはりRVボックスには憧れがありました。
地面にそのまま置けるし、座れるし、物もおけるし、使い込んで改造とかもできそうだし・・・
ということで、収納関係のグッズの雑感を書いていきます。
○コンテナ小

ホーマックで衝動買いしたアイリスオーヤマのバックルコンテナです。
見た瞬間、これならロードスターのトランクに入る!と運命を感じました。
しかし、幅が45センチくらいしかなく、高さもないため大きいものは入りません。
主にヤカンやコッヘル等の食器、調理器具や細かくバラバラになりそうなものを入れてます。
とはいえ、これがあるだけでキャンプ場でも一気にキャンパー度が上がった気がします。
物を詰め込み過ぎたせいで上ぶたの真ん中あたりが少し盛り上がってきてます。
しかし、ガンガンに詰め込んでもバックルが吹き飛ぶことはなく、耐久性はなかなかのもの。
ロードスターでキャンプする方にはぜひおすすめしたい逸品です。
トランクにジャストサイズで入ります。
○コンテナ大

これまたホーマックで買った、たしかアイリスオーヤマのRVボックスです。
キャンプ場でもよく見かけるやつです。
でかすぎてロードスターのトランクに入りません。
主に妻とアクセラでキャンプに行くときに使っています。
ロードスターに積む場合は助手席を完全に犠牲にしたら詰めますが、事故った時に吹き飛んできそうで怖い。。。(一応結束用のベルトで固定はしてますが)
これさえあれば、寝袋やテント以外のキャンプで使う大体の物は入ります。
現在、4次元ポケット状態のため春が来る前に整理することが必要です。
○クーラーボックス

モンタナの35リットルタイプのクーラーボックスです。
アクセラでキャンプに行くときに使っています。
自分にとっては容量がかなりあって満足はしてるのですが、どうも上蓋の付け根の部分が弱いように感じます。
プラスチック製なので、そのうち上蓋の固定部分がバキっと壊れて使用不能になりそうな予感が・・・
クーラーボックスはそれなりに高いキャンプ道具だと思うので、壊さないように気をつけてます。
肝心の冷却能力ですが、他に比較対象がないためわかりません。
○保冷バッグ

青いのはプレミアムモルツを買った時の特典でついてきたもの、ピンクのは市場でお土産の海鮮を買ったときについてきたものです。
単体だと保冷能力はかなりしょぼいですが、2重に重ねるとかなりの保冷能力を発揮します。
主にロードスターでキャンプを行くときに、肉やビールをこの中で冷やしてます。
保冷バッグ2重、かなりお勧めです。
そのうち3重にも挑戦しようと思います。
○水タンク

記事の題名とは少しずれますが、水タンクです。
春先や晩秋等、キャンプ場の水回りが閉鎖されてる時は自宅等から水を持っていかなくてはなりません。
小さい方が10リットルタイプ、大きい方が20リットルタイプです。
両方満タンにして計30リットルをロードスターの助手席に積んでると、カーブでチャプンチャプンしながら車も揺れるような・・・
あと、さすがに20リットル満タンにして長い距離を持ち歩くのは大変です。
ちなみに、まだ1年半しか使ってませんが早くもプラスチックのしわの部分から小さい破れが発生しており、毎分10ミリリットルくらいの割合で水漏れが発生しています。
消耗品と割り切ることが必要ですね・・・
キャンプ道具を広げてコンテナにつめてこれはいる、これはいらないとあーだこーだ頭を悩ませてる時間が一番楽しい時間だと思います。
その辺は新車を買うときと一緒ですね。
Posted by ガマタ丸 at 20:09│Comments(0)
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